介護福祉士 自主練 2019年03月16日

介護福祉士 自主練 2019年03月16日

認知症の理解 (449)

認知症(dementia)と比較した場合のせん妄(delirium)の特徴として、正しいもの1つ選びなさい。

ゆるやかに発症する。
徐々に進行、悪化していく。
覚醒水準(かくせいすいじゅん)の低下を伴うことは少ない。
幻覚を伴うことは少ない。
日内変動を認めることが多い。

介護の基本 (518)

利用者の安全を確保するために留意すべきこととして、最も適切なもの1つ選びなさい。

リスクマネジメントは、事故が起きてからその体制を検討する。
利用者のけがや事故の原因の1つに、生活を制限されることから生じるストレスがある。
施設内では、介護職が取り扱いに慣れた歩行器を優先して使用する。
利用者本人に対して、積極的に身体拘束への同意を求める。
事故報告書は、管理者以外、閲覧することができないように管理・保管する。

認知症の理解 (448)

認知症高齢者の日常生活自立度判定基準「ランクⅢ」の内容として、正しいもの1つ選びなさい。

日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰(だれ)かが注意していれば自立できる。
著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする。
屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ。
日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さがときどき見られ、介護を必要とする。
何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。

こころとからだのしくみ (103)

排便に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

寝たきりになると下痢になりやすい。
麻薬性鎮痛剤の使用中は便秘になりやすい。
うつ病(depression)では下痢になりやすい。
ウイルス感染では便秘になりやすい。
腸閉塞(intestinal obstruction)では下痢になりやすい。

総合問題 (245)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸髄損傷(けいずいそんしょう)(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。
 Lさんは四肢麻痺(ししまひ)のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。
 日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールをやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。
Lさんの現在の生活状況から、今後、発症する可能性が高いものとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

てんかん(epilepsy)
仮面様顔貌
構音障害
安静時振戦
褥瘡(じょくそう)

正答

認知症の理解 (449)
介護の基本 (518)
認知症の理解 (448)
こころとからだのしくみ (103)
総合問題 (245)