2級FP 自主練 2019年03月15日

2級FP 自主練 2019年03月15日

タックスプランニング (160)

決算書の分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

総資本経常利益率は、売上高経常利益率と総資本回転率に分解することができる。
当座比率は、その企業の短期の負債に対する支払能力を評価するための指標であり、一般に、この数値は高い方が望ましいとされる。
自己資本比率(株主資本比率)は、総資産に対する自己資本(株主資本)の割合を示したものであり、一般に、この数値が低い方が財務の健全性が高いと判断される。
損益分岐点売上高は、「固定費÷限界利益率」の算式によって求めることができる。

リスク管理 (76)

次の損害のうち、住宅用建物およびそれに収容している家財を保険の対象とする一般的な火災保険の補償の対象となるものはどれか。なお、特約は考慮しないものとする。

開放していた窓から突然の雨が吹き込み、室内の壁と家財の一部が濡れた損害
建築してから20年ほど経過し、窓枠や玄関ドアなどにさびや腐食が発生した損害
天候の急変に伴い住宅の屋根に落雷し、建物の一部が損壊した損害
住宅が火災に遭い、敷地内の車庫に置いてあった自動車が被った損害

不動産 (230)

不動産の有効活用の一般的な手法等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

事業受託方式は、土地有効活用の企画、建設会社の選定、当該土地上に建設された建物の管理・運営および建築資金の調達のすべてをデベロッパーに任せる方式である。
サブリース(一括賃貸)方式は、賃貸ビルや賃貸マンションの所有者が不動産業者等に転貸を目的として貸室等を一括賃貸することにより、一定期間の賃料収入の安定確保を目的とする方式である。
等価交換方式では、土地所有者は建物の建築資金を負担する必要はないが、土地の所有権の一部を手放すことにより、当該土地上に建設された建物の全部を取得することができる。
定期借地権方式では、土地を一定期間貸し付けることによる地代収入を得ることができ、借地期間中の当該土地上の建物の所有名義は土地所有者となる。

金融資産運用 (205)

株式の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

PERは、株価が1株当たり当期純利益の何倍であるかを示す投資指標である。
PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍であるかを示す投資指標である。
ROEは、自己資本に対する当期純利益の割合を示す投資指標である。
配当性向は、株価に対する年間配当金の割合を示す投資指標である。

金融資産運用 (328)

NISA(少額投資非課税制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、本問においては、NISAにより投資収益が非課税となる口座をNISA口座という。

NISA口座に受け入れることができる上場株式等には、公募株式投資信託のほかに、公募公社債投資信託も含まれる。
NISA口座の平成28年分の非課税枠には年間120万円の上限があり、その上限に達していない未使用分については、翌年以降に繰り越すことができない。
NISA口座を通じて購入した上場株式等を売却することにより生じた損失は、確定申告することにより、一般口座や特定口座で保有する他の上場株式等の配当金等や譲渡益と通算することができる。
NISA口座を通じて上場株式を購入した場合、その譲渡益が非課税となるのは最長で3年間である。

正答

タックスプランニング (160)
リスク管理 (76)
不動産 (230)
金融資産運用 (205)
金融資産運用 (328)