介護福祉士 自主練 2019年03月11日

介護福祉士 自主練 2019年03月11日

コミュニケーション技術 (284)

Gさん(70歳、男性)は、双極性感情障害(bipolar affective disorder)があり、入退院を何度も繰り返してきた。最近、様々な考えがつながりもなく浮かんで多弁になる躁状態(そうじょうたい)になり、訪問介護(ホームヘルプサービス)に来たH介護福祉職にも次々に話しかけてきた。
 このときのH介護福祉職の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

「一度にいろいろ話すのはやめてください」
「また入院することになりますね」
「いつもより気分が高ぶっていますよ」
「私にはよく分かりませんが・・・」
「もっとお話を聞かせてください」

生活支援技術 (300)

Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしをしている。毎夕食の配食サービスと週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。夏のある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、唇が乾燥しており、昨日からの水分摂取はお茶を3杯(450ml程度)ということであった。排尿回数も少なく、尿の色を尋ねるといつもより濃いと言っていた。
 Aさんに勧める飲物として、最も適切なもの1つ選びなさい。

温めた牛乳
冷たいお茶
バナナジュース
経口補水液
野菜ジュース

生活支援技術 (544)

クーリング・オフに関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

デパートで購入した洋服は、どのような場合でもクーリング・オフできる。
訪問販売のクーリング・オフ期間は、10日間である。
訪問購入のクーリング・オフ期間は、5日間である。
通信販売の場合、クーリング・オフできない。
訪問販売でもリフォーム工事は、工事完了後はどのような場合でもクーリング・オフできない。

総合問題 (116)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Bさん(72歳、女性)は1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で倒れて、不全麻痺(ふぜんまひ)は残ったが、自力でベッドから車いすに移乗できるまでに回復した。食事や排泄(はいせつ)はベッドから離れて行えるようになり、在宅で生活することになった。Bさんは長女と同居しているが、長女は働いていて日中不在なので、介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Bさんは日中はベッド上での生活が主体である。車いすの左側のブレーキをかけ忘れることや、左側の物に気づかずに衝突してしまうことがある。また、食事の時にお膳の左側の食べ残しが目立ち、屋内の生活にも何らかの介助が必要である。
ある朝、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、Bさんが寝室の床に倒れていた。
 訪問介護員(ホームヘルパー)が最初に取るべき行動として、最も適切なもの1つ選びなさい。

床から抱き起こす。
家族に連絡をする。
救急車を呼ぶ。
意識を確認する。
主治医に連絡する。

生活支援技術 (172)

左片麻痺(ひだりかたまひ)で杖(つえ)を使用している利用者の階段昇降時の介護として、正しいもの1つ選びなさい。

上がるときは、患側の足から出すように促す。
上がるときは、利用者の左後方に立つ。
健側の上肢を支える。
下りるときは、健側の足から出すように促す。
下りるときは、利用者の右後方に立つ。

正答

コミュニケーション技術 (284)
生活支援技術 (300)
生活支援技術 (544)
総合問題 (116)
生活支援技術 (172)