介護福祉士 自主練 2019年02月23日

介護福祉士 自主練 2019年02月23日

発達と老化の理解 (198)

加齢に伴う身体機能の低下を感じている高齢者の心理に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

身体機能の低下に対する不安や悲しみを、自分が経験しているのではなく、友人のことだと考えることで心理的安定を図ろうとすることを、抑圧という。
受け身的で、子どものように振る舞うことで心理的安定を図ろうとすることを、投影という。
身体機能の低下の代わりに、認知的な活動での優越感を持つことで心理的安定を図ろうとすることを、補償という。
身体機能を使う場面を避けて、ひきこもることで心理的安定を図ろうとすることを、退行という。
身体機能の低下に対する不安や悲しみを、無意識的に抑えることで心理的に安定を図ろうとすることを、逃避という。

認知症の理解 (204)

うつ病(depression)に伴って認められる仮性認知症(pseudodementia)の特徴として、適切なもの1つ選びなさい。

朝方に比べて夕方に悪くなることが多い。
本人が病識に乏しいことが多い。
記憶障害に比べて判断障害を認めることが多い。
症状が急速に進行することが多い。
食欲は保たれていることが多い。

総合問題 (365)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Mさん(71歳、女性)は、仕事を持つ息子と二人で生活している。最近、鍋を焦がすことがあったり、買物をして家に帰れなくなったりすることがあった。心配した息子が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Mさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)と息子以外の人との接触はなく、テレビの前で過ごしていることが多い。心配した息子は、通所介護(デイサービス)を勧めたが、一人で通うことが不安で、利用を拒んでいた。このままだと認知症(dementia)が悪化するのではないかと息子の不安が大きくなっていた。
息子は、Mさんが少しでも多く外出して、人と話すような機会を設けたいと考えて、訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。
 次のうち、Mさんが息子と一緒に利用できるものとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

認知症カフェ
生活支援ハウス
地域活動支援センター
通所リハビリテーション
就労継続支援B型

障害の理解 (461)

知的障害者に対する支援方法として、最も適切なもの1つ選びなさい。

本人のいないところで、本人のことを決める。
子どもに接するようにかかわる。
失敗経験をさせないように先回りをする。
何かを伝えるときには、言葉だけでなく、身振りや絵などを使う。
社会的マナーに違反したときには、時間がたってから注意する。

生活支援技術 (185)

終末期ケアに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

家族の悲嘆に対するケアは、終末期ケアとともに行う。
緩和ケアとは、身体的苦痛を取り除くことである。
口腔(こうくう)ケアは控える。
看取(みと)りの場を決めるのは、医師である。
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)利用者の終末期ケアは、病院で行う。

正答

発達と老化の理解 (198)
認知症の理解 (204)
総合問題 (365)
障害の理解 (461)
生活支援技術 (185)