介護福祉士 自主練 2019年02月13日

介護福祉士 自主練 2019年02月13日

人間の尊厳と自立 (1)

1960年代後半からアメリカで展開した自立生活運動に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

障害者自身の選択による自己決定の尊重を主張している。
障害者の自立生活は、施設や病院で実現されるとしている。
「ゆりかごから墓場まで」の実現に向けた制度設計を目指している。
障害者が機能回復を図ることを「自立」としている。
介護者を生活の主体者として捉えている。

生活支援技術 (165)

義歯の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

上顎用の総義歯は、義歯の後方を下げるようにしてはずす。
水を入れた専用のボールの中でブラッシングする。
ブラッシングするときは、柔らかめの歯ブラシを用いる。
保管容器に、義歯の半分がつかる程度の水を入れて保管する。
総義歯を装着するときは、回転させずにまっすぐ口腔内(こうくうない)に入れる。

コミュニケーション技術 (523)

ICT(Information and Communications Technology:情報通信技術)を使った介護記録と情報管理の留意点として、最も適切なもの1つ選びなさい。

USBフラッシュメモリは、紛失や盗難の危険性が低い。
記録者以外が、入力したデータを修正してもよい。
データは気づいた時にバックアップ(backup)すればよい。
ウイルス対策ソフトを用いても、情報は漏れることがある。
パスワードは変更しない。

介護の基本 (402)

Gさん(30歳、女性)は介護福祉職として介護老人福祉施設で働いてから1年が経過した。最近、夜勤で初めて利用者の看取りを行い、無力感を経験した。その後、気持ちの落ち込みがあり、仕事にも支障が出そうになった。
 Gさんへの職場の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

看取りのケアについてチームで話合いをする。
Gさんの好きなものをプレゼントする。
気持ちが楽になるように、親睦会(しんぼくかい)を開く。
看取りの経験を忘れるように、しばらく夜勤を免除する。
仕事に支障が出そうになったので、長期休暇を取ってもらう。

人間関係とコミュニケーション (374)

Aさん(85歳、男性)は、介護予防通所介護(デイサービス)を利用し始めた。重度の加齢性難聴(presbycusis)がある。これまで補聴器を使った経験はない。コミュニケーション意欲は高く、介護福祉職とやり取りすることを好む。認知症(dementia)はない。
 介護福祉職がAさんと日常のやり取りを始めるときの、コミュニケーション方法として、最も適切なもの1つ選びなさい。

Aさんはイラストを多用したコミュニケーションノートを使う。
Aさんは挿耳型補聴器を1日じゅう使う。
Aさんも介護福祉職も五十音表の文字盤を使う。
Aさんは話し、介護福祉職は筆談と併せて発話も行う。
Aさんは携帯用会話補助装置を使い、介護福祉職は話す。

正答

人間の尊厳と自立 (1)
生活支援技術 (165)
コミュニケーション技術 (523)
介護の基本 (402)
人間関係とコミュニケーション (374)