介護福祉士 自主練 2019年01月24日

介護福祉士 自主練 2019年01月24日

生活支援技術 (541)

手浴・足浴に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

手浴は、温めて手指を動かすことで拘縮の予防につながる。
手浴は、寝た姿勢のままで行う方が良い。
足浴は、眠気がとれて覚醒(かくせい)する。
足浴は、冬場は寒いので避ける。
手浴・足浴の時間は、長いほど良い。

総合問題 (484)

 次の事例を読んで答えなさい。 
 〔事 例〕
 Jさん(80歳、女性)は3年前にレビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)と診断され、要介護3と認定された。次第に徘徊(はいかい)することが多くなって、夫(88歳)が介護することは難しくなり、現在は認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を利用している。
 Jさんは、「先生が怖い顔をしてあっちから歩いてくる」など、実際にはないことを口にしていた。Jさんはグループホームから出て行き、Vコンビニエンスストアで発見されたことが1回ある。
 家族の了解を得て、GPS追跡機をJさんの身に着けてもらうことにした。また、地域のネットワークを活用して、Jさんが発見されたVコンビニエンスストアの店員、地域の民生委員、自治会、老人クラブなどに呼びかけ、一人で歩いているJさんを見かけたときは、グループホームに連絡を入れてもらうようにした。一方で、介護福祉職は、Jさんが外出したいときには、付き添って外出していた。
JさんはW橋近くで無事に発見された。グループホームの職員は今後Jさんへの対応について話合いを行った。
 介護福祉職のJさんへの対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

Jさんの居室に鍵(かぎ)をかけ、居室の中で過ごしてもらう。
無断外出がたくさんの人に迷惑がかかることを伝え、反省を促す。
Jさんの1日の生活リズムを再確認する。
グループホームの利用をやめるように勧める。
今後、出かけるときは、職員に声をかけるように伝える。

発達と老化の理解 (70)

キューブラー・ロス(Kubler-Ross, E.)が提唱した死の受容過程における「取り引き」に該当するものとして、適切なもの1つ選びなさい。

死ぬのがなぜ自分なのかと怒る。
自分が死ぬことはないと思う。
つらい治療を我慢して受けるので助けてほしいと願う。
安らかな気持ちで死を受け入れる。
もう助からないと思って絶望する。

生活支援技術 (429)

Aさん(80歳、男性)は、自宅で妻と二人暮らしである。糖尿病(diabetes mellitus)で通院していた。2年前、肺がん(lung cancer)が発見され、抗がん剤による治療を行っていたが、数か月前から効果が少なくなり中止した。骨転移(bone metastasis)による痛みがあり、麻薬性鎮痛剤を使用している。Aさんは、「できるだけ家で暮らしたい」と希望している。寝ていることが多いが、トイレには伝い歩きで行くことができる。食欲はなく、食事を残すことが多い。妻は訪問介護員(ホームヘルパー)にAさんの日常生活について不安を訴えた。
 妻への訪問介護員(ホームヘルパー)の助言として、最も適切なもの1つ選びなさい。

「家では心配なので、入院しましょう」
「ポータブルトイレにしましょう」
「麻薬は怖いので、増やさないようにしましょう」
「好きなものを食べてもらうようにしましょう」
「なるべく寝ているようにしましょう」

認知症の理解 (570)

成人の認知機能を評価する方法の中で、口頭での回答と図形の模写などで簡便に行えるものとして、適切なもの1つ選びなさい。

Functional Assessment Staging(FAST)
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
Mini-Mental State Examination(MMSE)
ビネー式知能検査
Clinical Dementia Rating(CDR)

正答

生活支援技術 (541)
総合問題 (484)
発達と老化の理解 (70)
生活支援技術 (429)
認知症の理解 (570)