介護福祉士 自主練 2019年01月17日

介護福祉士 自主練 2019年01月17日

介護の基本 (23)

介護老人福祉施設における防災対策に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

消防法において、年1回以上の消火・避難訓練が義務づけられている。
大規模災害時には、災害派遣医療チーム(DMAT)の活動拠点本部になることが義務づけられている。
災害対策基本法に基づき、避難行動要支援者名簿の作成が、施設長に義務づけられている。
避難訓練は、混乱が想定される夜間は避ける。
施設が作成する非常災害対策計画の内容は、職員間で十分に共有する。

総合問題 (481)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Gさん(75歳、男性)は、妻と穏やかに暮らしていた。ドライブが趣味で妻が買い物に行くときは送り迎えをした。妻の買い物がない日には、いつも近くのUコミュニティセンター仲間たちと囲碁や将棋をしていた。
 そんなGさんが、半年前からUコミュニティセンターに行かない日が多くなり、家の中をうろうろしたり、妻に買い物に行く時間を何度も確認し、車の鍵(かぎ)を探しまわることが多くなった。2か月ほど前、買い物の後で家に帰る道が分からなくなり、同じ道を行ったり来たりしているので、妻が、「次の路地に入ってください」と言うと、「分かっとる」と大声を出した。家に到着すると、「今年は免許更新の年だ」と言った。心配した妻が、かかりつけのH医師にGさんの診察を依頼した。アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断され、その後、要介護1と認定された。現在、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用し、妻は訪問介護員(ホームヘルパー)がいる間に買い物に出かけている。
妻はGさんと、自宅でできるだけ長く生活したいと考えている。また、自分が旅行などで一定期間家を空けることができるのかと心配している。
 妻の心配に対応する介護保険のサービスとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

短期入所療養介護
通所リハビリテーション
通所介護(デイサービス)
認知症対応型通所介護
訪問介護

コミュニケーション技術 (290)

介護記録に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

介護福祉職の意見を中心に記録する。
調査・研究目的で記録を利用することは避ける。
記録は非言語的コミュニケーションのツールとして活用する。
利用者と家族は記録を閲覧することができる。
介護保険法では記録の様式を統一している。

発達と老化の理解 (326)

在宅医療に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

主治医は、地域医療支援病院の医師でなければならない。
保健所は、在宅医療を受ける患者の支援を行わない。
在宅での静脈注射は、医師でなければ実施できない。
在宅での悪性腫瘍患者に対する緩和ケアは、保険診療の対象外である。
在宅療養支援診療所は、24時間往診が可能な体制を確保しなければならない。

発達と老化の理解 (320)

加齢に伴う筋肉の変化に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

70歳代までは、筋肉量は維持される。
タンパク質をとることは、筋肉量の維持に有効である。
高齢期になってからの運動は、筋肉量の増加には無効である。
筋肉量の減少の主要な原因は、悪性腫瘍(malignant tumor)の合併である。
筋肉量の減少は、下肢よりも上肢の方が顕著である。

正答

介護の基本 (23)
総合問題 (481)
コミュニケーション技術 (290)
発達と老化の理解 (326)
発達と老化の理解 (320)