介護福祉士 自主練 2019年01月16日

介護福祉士 自主練 2019年01月16日

人間関係とコミュニケーション (128)

自己開示に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

相手に自分のことを良く思ってもらうために行う。
初対面の人には、できるだけ多くの情報を開示しながら行う。
相手の情報を強制的に引き出すために行う。
良好な人間関係を築くために行う。
ジョハリの窓(Johari Window)の「開放された部分」(open area)を狭くするために行う。

総合問題 (370)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Aさん(70歳、女性)は、20年前に2型糖尿病(diabetes mellitus、 type2)を発症して、8年前から血糖値の自己測定とインスリン(insulin)の自己注射を朝食前に行っている。4年前から変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)(knee osteoarthritis)が悪化して車いすの生活となり、自宅での生活が少しずつ困難になった。要介護3と認定されて、2年前に介護老人福祉施設に入所した。入所後も、血糖値の自己測定とインスリン(insulin)の自己注射は介護福祉職の見守りのもとに行っていて、空腹時血糖値は120~150mg/dlでコントロールされていた。
 ある日の夜中に数回にわたって下痢便が見られ、起床時には嘔吐(おうと)し、腹痛と発熱が見られた。
Aさんの症状は、治療を受けて1週間ほどで回復した。しかし、その後、ぼんやりとした表情で過ごすことが多くなり、何事にもやる気がない様子で、「つらいから死にたい」と口にすることが多くなった。
 Aさんの訴えに対する介護福祉職の応答として、最も適切なもの1つ選びなさい。

「つらいことは考えない方がいいですね」
「死にたいぐらい、つらいのですね」
「死にたいと言うと、つらい気持ちが強くなりますね」
「死にたいと言うと、周りの人もつらくなりますね」
「つらいことよりも楽しいことを考えるといいですね」

障害の理解 (346)

Fさん(47歳、男性)は、重度の知的障害(障害支援区分3)があり、母親の世話を受けながら自宅で暮らしている。母親が高齢になったこともあって、Fさんは、障害福祉サービスを利用して、介護福祉職と一緒に病院へ通院することになった。
 Fさんが利用する障害福祉サービスとして、正しいもの1つ選びなさい。

行動援護
同行援護
生活介護
療養介護
自立訓練

生活支援技術 (310)

施設入所者の終末期から死後における家族への支援として、最も適切なもの1つ選びなさい。

付き添いやすい環境を整える。
在宅と比べて、家族への支援の必要性は乏しい。
状態が変化したときだけ家族に報告する。
家族が希望しても、死後の処置は職員で行う。
故人の思い出話は控える。

介護の基本 (271)

リハビリテーションの理念を表す用語として、最も適切なもの1つ選びなさい。

機能回復訓練
就労移行支援
全人間的復権
地域定着支援
特別支援教育

正答

人間関係とコミュニケーション (128)
総合問題 (370)
障害の理解 (346)
生活支援技術 (310)
介護の基本 (271)