介護福祉士 自主練 2019年01月13日

介護福祉士 自主練 2019年01月13日

生活支援技術 (51)

消化管ストーマを造設している人の生活支援に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

排泄物(はいせつぶつ)がパウチの3分の1から2分の1程度たまったら処理するように助言する。
ベルトでウエストを締める服を選ぶように助言する。
ラジオ体操は控えるように助言する。
回腸ストーマのある人は水分摂取は控えるように助言する。
れんこんやごぼうを多くとるように助言する。

コミュニケーション技術 (288)

Mさん(72歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)で、3か月前に右目を失明した。左目はかすかに見える状態である。聴覚機能、言語機能、認知機能に問題はない。
 Mさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

Mさんの右側から話しかける。
Mさんの体に触れてから挨拶をする。
物音を立てないように関わる。
「あそこ」「これ」と代名詞で説明する。
視覚情報は整理して口頭で伝える。

介護過程 (437)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Fさん(74歳、男性、要介護3)は、長女(45歳)とその息子(15歳)の3人で暮らしている。
 Fさんは10年前、パーキンソン病(Parkinson disease)と診断された。ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)全般に、動作がゆっくりで時間がかかる。Fさんは大柄だが、長女は小柄でやせており、入浴介助が難しい。訪問介護(ホームヘルプサービス)を週3回(入浴介助、長女が留守の時の調理)、通所リハビリテーションを週1回、配食サービスを週1回利用している。居宅介護サービス計画の方針は、Fさんの体調に考慮しながら、住み慣れた自宅で安心して暮らせるように支援することである。ある日、長女から、「お弁当を食べていないことが時々ある」「お父さんが重くて腰が痛い」「そろそろ施設入所も考えている」と話があった。
 訪問介護員(ホームヘルパー)は、Fさんの声が小さく、言葉がはっきりせず聞き取りにくくなったと感じている。
訪問介護員(ホームヘルパー)は、居宅介護サービス計画の変更を提案したいと考えている。
 Fさんの主観的情報を得る方法として、正しいもの1つ選びなさい。

体重を測定する。
Fさんの考えを聞く。
食事摂取量を確認する。
表情から気持ちを推測する。
長女に息子の協力の有無を聞く。

社会の理解 (502)

介護保険法に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

法の施行前は、国が高齢化対策に関しての計画を策定することはなかった。
家族の自助努力による介護の推進を基本としている。
保険給付は、介護給付と予防給付の2種類である。
国民の共同連帯の理念に基づくものである。
介護サービスの提供主体を社会福祉法人に限定している。

人間の尊厳と自立 (491)

以下の法律の自立に関する記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。
(注) 1 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
(注) 2 「ホームレス自立支援法」とは、「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」のことである。

児童福祉法では、児童養護施設における自立支援の対象を、現に入所している児童に限定している。
社会福祉法第3条では、福祉サービスについて、身体機能の低下に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援するものと、明記している。
老人福祉法では、その目的は、すべての高齢者が、尊厳を保持し、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにすることであると、明記している。
「障害者総合支援法」では、すべての国民は、障害者等が自立した生活を営めるような地域社会の実現に協力するよう努めなければならないと、規定している。
「ホームレス自立支援法」では、ホームレスの自立のために、就業の機会の確保よりも生活保護法の適用が重要であると、規定している。

正答

生活支援技術 (51)
コミュニケーション技術 (288)
介護過程 (437)
社会の理解 (502)
人間の尊厳と自立 (491)