介護福祉士 自主練 2018年12月29日

介護福祉士 自主練 2018年12月29日

生活支援技術 (423)

おむつ交換時に配慮することとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

他の利用者がいる場合でも、「おむつを替えますよ」と直接的な表現で伝える。
清拭用(せいしきよう)の温タオルの温度を感じるために、手袋は使わずに陰部を拭(ふ)く
陰部洗浄をする場合は、ぬるま湯を使う。
紙おむつの腹部のテープは、上のテープと下のテープを平行に止める。
腹部とおむつの間に隙間(すきま)を作らない。

介護過程 (317)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Fさん(70歳、男性、要介護1)は、認知症(dementia)を患う母と二人暮らしである。左片麻痺(ひだりかたまひ)があり、杖(つえ)があれば一人で歩行できる。現在は、小規模多機能型居宅介護を利用して在宅生活を送っている。昔から買物が好きで、今でも天気の良い日には、一人で杖(つえ)をついて買物に出かけていく。
 Fさんの小規模多機能型居宅介護における介護計画の長期目標は「安全に買物に出かける」、短期目標は「転倒しない」で、支援内容には「事業所内で手すりを使って起立訓練と歩行訓練を行う」と設定されて、順調に実施されている。
 最近、近所の人から、Fさんがスーパーに向かう途中にある階段が上り切れず、よろけたり、困っている姿を見かけたという情報がたびたび聞かれるようになった。この件をG介護福祉職がFさんに確認すると、Fさんは「足元が少し不安なところがありますが、大丈夫です。いつもありがとうございます」と言い、目に涙を浮かべた。
Fさんの介護計画の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

近所の人からの情報は、評価には不要である。
「安全に買物に出かける」という目標は達成した。
手すりを使った起立訓練と歩行訓練を見直す必要がある。
事業所内での訓練は順調なので、このまま継続する。
Fさんの発言から満足していると評価した。

社会の理解 (259)

介護保険法における保険者として、正しいもの1つ選びなさい。

全国健康保険協会
年金保険者
都道府県
市町村及び特別区

総合問題 (119)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Cさん(87歳、女性)は、「財布がなくなった、誰かに盗(と)られた」と訴えるようになった。夫が盗(と)られていないことを説明しても受け入れなかった。心配した夫に連れられて受診すると、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。その後、認知症(dementia)の進行に伴って夫の介護負担が増えたので、通所介護(デイサービス)を利用することになった。
 ある日、介護福祉職が入浴介助をしている時、Cさんの体に複数のあざを見つけたため、介護支援専門員(ケアマネジャー)に報告した。介護支援専門員(ケアマネジャー)から連絡を受けた地域包括支援センターの職員がCさんと夫に確認したところ、夫による暴力が原因であることがわかった。夫の介護負担が軽くなるように、短期入所生活介護(ショートステイ)の利用を勧めたが、夫は拒否した。その後も、虐待は改善されなかった。それで、市町村のやむを得ない事由による措置により施設に入所することになった。
 入所後まもなく、夜間に施設内を歩き回るCさんの様子が見られた。介護福祉職が声をかけると、「トイレの場所がわからない」と話した。日中はトイレで排泄(はいせつ)を行い、下着を汚すことはなかった。
Cさんに対する夜間の排泄(はいせつ)の支援として、最も適切なもの1つ選びなさい。

定時にトイレ誘導を行う。
トイレの入口を明るくする。
水分を控えるようにする。
紙おむつの使用を勧める。
ポータブルトイレを居室に置く。

こころとからだのしくみ (228)

摂食・嚥下(えんげ)のプロセス、軟口蓋が挙上して鼻腔(びくう)と咽頭部が閉じ、次に喉頭が挙上して喉頭蓋が閉じ、食塊が食道に運ばれる時期として、正しいもの1つ選びなさい。

先行期
準備期
口腔期(こうくうき)
咽頭期
食道期

正答

生活支援技術 (423)
介護過程 (317)
社会の理解 (259)
総合問題 (119)
こころとからだのしくみ (228)