介護福祉士 自主練 2018年12月18日

介護福祉士 自主練 2018年12月18日

介護の基本 (511)

ICF(International Classification of Functioning、Disability and Health:国際生活機能分類)の「活動と参加」に分類される内容として、正しいもの1つ選びなさい。

毎日の日課として必要な行為をやり遂げること
ダイニングに来て、食事をする場所だと思い出すこと
料理番組に好物が出ているのを見て、食欲がわくこと
自宅に届いた花を、きれいだと感じること
介護職の意識や行動が利用者に影響を及ぼすこと

人間の尊厳と自立 (252)

Aさん(82歳、女性)は、アルバイト店員の息子(56歳)と二人暮らしである。Aさんは、3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。現在、要介護2と認定されて訪問介護(ホームヘルプサービス)と通所介護(デイサービス)を支給限度額まで利用している。Aさんは、身の回りのことに常に見守りや介助が必要であり、一人で外出して道が分からなくなり、何度も警察に保護されている。
 訪問介護事業所が、アドボカシー(advocacy)の視点からAさんと息子を支援する場合の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

自分の食事も作ってほしいという息子の要望に、対応できないと断る。
息子の外出時は、Aさんが部屋から出られないように施錠することを提案する。
Aさんと息子に相談の上、社会福祉協議会に見守りボランティアの派遣を働きかける。
息子に、市内に認知症家族の会があることを知らせる。
町内会に、回覧板でAさんと息子の状況を詳しく知らせるように働きかける。

障害の理解 (464)

上肢リンパ浮腫(ふしゅ)のある人が日常生活で心がけることとして、適切なもの1つ選びなさい。

手袋をしないで庭の手入れをする。
体重の増加を防ぐ。
患側で血圧を測定する。
サウナ浴を行う。
きつめの肌着を着る。

介護過程 (68)

Gさん(66歳、女性)は、1年前に脳梗塞(cerebral infarction)を発症して片麻痺(かたまひ)になった。在宅復帰を目指し、介護老人保健施設に入所して、「家に帰れるように頑張らなくちゃ」と熱心に立位訓練に取り組んでいた。しかし、同居していた孫が3日前に訪れてから、「体調が悪い」と言って、閉じこもり、食事は半分も食べなくなった。傾聴ボランティアがGさんの居室に訪れると、「訓練しても帰るところがない」と泣いて話したという。
 Gさんに対する介護福祉職の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

食事量を評価して、栄養指導を行う。
立位訓練を評価して、回復状況を把握する。
家族と調整して、退所後の住まいを整える。
サービス担当者会議に孫を招集する。
傾聴ボランティアの情報を基に、本人の生活ニーズを確認する。

障害の理解 (342)

嚥下障害(えんげしょうがい)を引き起こす難病として、適切なもの1つ選びなさい。

潰瘍性大腸炎(ulcerative colitis)
悪性関節リウマチ(malignant rheumatoid arthritis)
筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)
クローン病(Crohn disease)
広範脊柱管狭窄症(こうはんせきちゅうかんきょうさくしょう)(extended spinal stenosis)

正答

介護の基本 (511)
人間の尊厳と自立 (252)
障害の理解 (464)
介護過程 (68)
障害の理解 (342)