介護福祉士 自主練 2018年12月08日

介護福祉士 自主練 2018年12月08日

発達と老化の理解 (320)

加齢に伴う筋肉の変化に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

70歳代までは、筋肉量は維持される。
タンパク質をとることは、筋肉量の維持に有効である。
高齢期になってからの運動は、筋肉量の増加には無効である。
筋肉量の減少の主要な原因は、悪性腫瘍(malignant tumor)の合併である。
筋肉量の減少は、下肢よりも上肢の方が顕著である。

介護の基本 (17)

2017年(平成29年)4月現在、経済連携協定(Economic Partnership Agreement)に基づく介護福祉士候補者等の受入れに関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

介護福祉士候補者の受入れは、2002年度(平成14年度)から始まった。
対象となる国は、東南アジア6か国である。
介護福祉士候補者の受入れ施設の要件は、常勤介護職員の2割以上が介護福祉士であることである。
介護福祉士候補者の在留期間は、3年である。
介護福祉士として介護業務に従事する限り、日本に在留できる。

総合問題 (483)

 次の事例を読んで答えなさい。 
 〔事 例〕
 Jさん(80歳、女性)は3年前にレビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)と診断され、要介護3と認定された。次第に徘徊(はいかい)することが多くなって、夫(88歳)が介護することは難しくなり、現在は認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を利用している。
 Jさんは、「先生が怖い顔をしてあっちから歩いてくる」など、実際にはないことを口にしていた。Jさんはグループホームから出て行き、Vコンビニエンスストアで発見されたことが1回ある。
 家族の了解を得て、GPS追跡機をJさんの身に着けてもらうことにした。また、地域のネットワークを活用して、Jさんが発見されたVコンビニエンスストアの店員、地域の民生委員、自治会、老人クラブなどに呼びかけ、一人で歩いているJさんを見かけたときは、グループホームに連絡を入れてもらうようにした。一方で、介護福祉職は、Jさんが外出したいときには、付き添って外出していた。
地域の住民から、「Jさんに似た人をW橋のそばで見かけました」と連絡が入った。W橋はVコンビニエンスストアから2kmほど離れている。JさんのGPS追跡機が居室で見つかったが、Jさんの姿はグループホーム内に見当たらなかった。
 この時点で、介護福祉職がとるべき対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

グループホームで帰ってくるのを待つ。
休暇中の職員全員に出勤してもらう。
地域のネットワークに協力を依頼する。
Jさん宅に探しに行く。
VコンビニエンスストアでJさんが来るのを待つ。

コミュニケーション技術 (527)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Fさん(80歳、女性)は2週間前に、リハビリテーション病院から介護老人保健施設に入所した。脳梗塞(のうこうそく)(cerebral infarction)の後遺症のため、構音障害と嚥下障害(えんげしょうがい)がある。また、よだれが流れて衣服が濡(ぬ)れてしまうことが多い。食事は、とろみをつけた刻み食を1人で摂取できるが、むせることが多い。
 介護職がFさんに、「何を食べたいですか」と尋ねると、「おいうをあえあい」(「お肉を食べたい」の意味)という不明瞭(ふめいりょう)な発話が返ってきた。
Fさんの食事場面でのコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

絶えず話しかける。
メニューを説明する程度の声かけにとどめる。
急いで飲み込むように促す。
今までで、いちばん思い出に残る食事は何かを聞く。
一口ごとに、必ず水を飲むように促す。

介護の基本 (145)

Fさん(80歳、男性)は、パーキンソン病(Parkinson disease)である。不安定ではあるが、歩行ができる。振戦があり、長い時間座位を保つことが難しい。
 Fさんに対する介護福祉職のリスクマネジメントとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

歩行を始めるときは、リズムをとれるように一声かける。
移動はいつも車いすを使い、ベルトで体を固定する。
お茶は湯飲みにたっぷり注いで出す。
浴槽につかっている間は、浴室から離れる。
いすから立ち上がるときは、顎を前に出して、体幹を伸展させる。

正答

発達と老化の理解 (320)
介護の基本 (17)
総合問題 (483)
コミュニケーション技術 (527)
介護の基本 (145)