介護福祉士 自主練 2018年12月06日

介護福祉士 自主練 2018年12月06日

生活支援技術 (412)

介護保険の給付対象となる住宅改修として、正しいもの1つ選びなさい。

寝室の近くにトイレを増設する。
階段に昇降機を設置する。
手すりを取り付けるために壁の下地を補強する。
浴室内にすのこを置く。
浴室に暖房機を設置する。

生活支援技術 (419)

Lさん(83歳、女性)は、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)(aspiration pneumonia)の既往があり、要介護2の判定を受けている。週2回、通所リハビリテーションを利用している。今日、通所リハビリテーションに来たLさんは、提供された食事をほとんど食べていない。食事以外に摂取している水分は、1日200~300mlだという。Lさんの手の甲の皮膚をつまむと、つまんだ形がそのまま残った。尿量も少なく、尿の色は濃い黄色であった。
 Lさんへの対応として、適切なもの1つ選びなさい。

散歩を勧める。
入浴を勧める。
コーヒーを勧める。
おやつにゼリーを勧める。
食事の一時休止を勧める。

介護過程 (557)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Sさん(65歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。脳梗塞(のうこうそく)(cerebral infarction)の後遺症として、右片麻痺(みぎかたまひ)があり、認知症(dementia)がある。普段の体温は36度、血圧は140/80mmHg程度で安定している。認知症(dementia)の症状に波があり、良い時と悪い時がはっきりしている。ろれつが回らず言葉がはっきりしない、ちょっとしたことで泣いたり、急に怒りだしたりするときもある。
 上着は自分で着ることができるが、ズボンの上げ下げに時間がかかる。トイレに行きたいとたびたび訴えるが、間に合わずに漏らしてしまうこともある。膀胱(ぼうこう)・尿道に疾患や障害はない。便秘のため座薬が処方されているが、本人は嫌がっている。また、下着が汚れることを気にして、水分をあまりとろうとしない。
 介護目標として、「便秘が改善する」ことを掲げた。
介護目標に対する支援方法の記述として、適切なもの1つ選びなさい。

緩下剤の服用を促す。
水分を多めに摂取する。
朝食後、トイレで便座に座る。
ストレッチ体操を一部介助する。
朝食前に、腹部を10~20回、時計回りにマッサージする。

介護の基本 (273)

障害者の年金、手当、扶助に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

障害基礎年金の障害等級は、1級と2級である。
障害基礎年金と老齢厚生年金は、併給できない。
障害基礎年金は、全額が生活保護の収入認定の対象外となる。
特別障害者手当は、市町村の条例によって実施される。
2013年(平成25年)の生活保護基準の見直しに伴って、障害者加算が廃止された。

総合問題 (116)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Bさん(72歳、女性)は1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で倒れて、不全麻痺(ふぜんまひ)は残ったが、自力でベッドから車いすに移乗できるまでに回復した。食事や排泄(はいせつ)はベッドから離れて行えるようになり、在宅で生活することになった。Bさんは長女と同居しているが、長女は働いていて日中不在なので、介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Bさんは日中はベッド上での生活が主体である。車いすの左側のブレーキをかけ忘れることや、左側の物に気づかずに衝突してしまうことがある。また、食事の時にお膳の左側の食べ残しが目立ち、屋内の生活にも何らかの介助が必要である。
ある朝、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、Bさんが寝室の床に倒れていた。
 訪問介護員(ホームヘルパー)が最初に取るべき行動として、最も適切なもの1つ選びなさい。

床から抱き起こす。
家族に連絡をする。
救急車を呼ぶ。
意識を確認する。
主治医に連絡する。

正答

生活支援技術 (412)
生活支援技術 (419)
介護過程 (557)
介護の基本 (273)
総合問題 (116)