介護福祉士 自主練 2018年12月03日

介護福祉士 自主練 2018年12月03日

認知症の理解 (448)

認知症高齢者の日常生活自立度判定基準「ランクⅢ」の内容として、正しいもの1つ選びなさい。

日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰(だれ)かが注意していれば自立できる。
著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする。
屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ。
日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さがときどき見られ、介護を必要とする。
何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。

生活支援技術 (421)

食品の凝固に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

ゼラチン(gelatin)は沸騰した湯で溶かす。
寒天は常温で固まる。
片栗粉(かたくりこ)は熱湯で溶いてから加える。
ペクチン(pectin)精製塩で固まる。
増粘剤(とろみ剤)は添加後、かき混ぜずに提供する。

総合問題 (364)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 K君(7歳、男性)は3歳の時に不随意運動(アテトーゼ型(athetosis))脳性麻痺(のうせいまひ)(cerebral palsy)と診断された。頸部(けいぶ)や体幹をねじらせたり、反らせたり、上肢が伸展する運動が自分の意志とは関係なく起こってしまう不随意運動型特有の症状が現れていた。時々、筋肉の緊張が強くなり、体幹や上肢の不随意運動が大きくなることもあった。知的障害は見られず、車いすを使って、近所の小学校へ通学していた。登校・下校のときだけ母親が付き添って、教室内では車いすを何とか自分で操作して過ごしていた。言葉は努力性の発語で、聞き取りにくく、同級生と意思疎通が困難なことがしばしばあったが、慣れ親しんだ友達との会話は可能であった。
K君は2年生になった。4月にクラス替えで、新しい同級生が多くなり、K君の言葉が分からないという理由で関係がうまくいかなくなった。そのため、K君の筋肉の緊張は今までよりも強くなり、不随意運動も大きくなった。給食の時に食べ物をうまく口に運べなくて、担任の先生が介助する場面が増えてきた。担任の先生から、この状況を聞いた母親は心配になって、K君の学校での食事について、L相談支援専門員に相談をした。
 L相談支援専門員の助言として、最も適切なもの1つ選びなさい。

クラスの同級生と会話しながら食事をする。
自助具を使用して自力で食べる。
リラックスできる環境を作って、自力で食事ができるように支援する。
途中まで自力で食べてもらって、その後は介助する。
仲の良い友達を選んで、食事介助をしてもらう。

障害の理解 (458)

ノーマライゼーション(normalization)の理念に通じる制度や事業に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。
(注) 1 「バリアフリー新法」とは、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」のことである。
(注) 2 「育児・介護休業法」とは、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」のことである。

「バリアフリー新法」の制定
救急医療体制の整備
国民皆年金の実現
大規模な障害者入所施設の整備
「育児・介護休業法」の制定

コミュニケーション技術 (283)

傾聴の技法として、最も適切なもの1つ選びなさい。

最初に客観的事実を確認してから聴く。
相手の言葉を妨げないで、じっくり聴く。
相手の目をじっと見つめながら聴く。
早い動きでうなずきながら聴く。
解決策を提案しながら聴く。

正答

認知症の理解 (448)
生活支援技術 (421)
総合問題 (364)
障害の理解 (458)
コミュニケーション技術 (283)