介護福祉士 自主練 2018年11月30日

介護福祉士 自主練 2018年11月30日

障害の理解 (579)

知的障害のある人のライフステージ(life stage)に応じた支援に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

乳児期には、身体的な成長と精神的な成長のアンバランスに配慮する。
幼児期には、将来の就職を考えた自立プログラムを提供する。
成人期には、家族の障害受容を支援する。
壮年期には、親と死別した後の生活への適応を支援する。
老年期には、障害者福祉サービスの利用を支援する。

障害の理解 (221)

Eさん(31歳、女性)は、Fちゃん(5歳)と二人暮らしである。自宅で仕事をしながら、重症心身障害のあるFちゃんを介護している。Fちゃんの食事は刻み食で、介助が必要である。昼も夜も2~3時間おきに痰(たん)の吸引を行わなければならない。Eさんの平均睡眠時間は4時間である。Eさんは、「眠れなくて疲れが取れない」と訴えている。
 Eさんへの介護福祉職の助言として、最も適切なもの1つ選びなさい。

痰(たん)の吸引の技術を高めるために講習を受ける。
障害基礎年金を申請する。
介護に専念するために仕事を辞める。
刻み食をやめて流動食にする。
レスパイトケア(respite care)を利用する。

総合問題 (247)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸髄損傷(けいずいそんしょう)(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。
 Lさんは四肢麻痺(ししまひ)のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。
 日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールをやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。
介護福祉職は、Lさんがパソコン教室に通うことができるように、相談支援専門員にサービス等利用計画の変更を相談したいと考えている。
 Lさんが利用できるサービスとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

同行援護
行動援護
重度訪問介護
自立訓練事業
成年後見制度利用支援事業

障害の理解 (344)

呼吸機能障害のある人が日常生活で工夫すべきこととして、適切なもの1つ選びなさい。

かぶり式の上着を着る。
湯船には肩までつかる。
食事の回数を減らす。
洋式便器を使用する。
すばやく歩く。

こころとからだのしくみ (100)

眼の症状とそれに関連が強い疾患の組合せとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

眼球が痛くなる:加齢黄斑変性症(age-related macular degeneration)
近いところが見えにくい:緑内障(glaucoma)
結膜が充血する:流行性角結膜炎(epidemic keratoconjunctivitis)
硝子体が白くなる:白内障(cataract)
目やにが増える:糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)

正答

障害の理解 (579)
障害の理解 (221)
総合問題 (247)
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こころとからだのしくみ (100)