介護福祉士 自主練 2018年11月29日

介護福祉士 自主練 2018年11月29日

障害の理解 (96)

Hさん(女性)は長男J君(3歳)が通園中の保育所の保育士から、「J君は言語などの発達に遅れがあるようだ」と伝えられた。子どもの将来に不安を感じたHさんは、知り合いの介護福祉職に相談した。
 介護福祉職がHさんに対して行うアドバイスとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

子どもの発達の状態を見守る。
児童発達支援センターに相談する。
児童相談所の判定を受ける。
障害児保育の申請を行う。
居宅介護事業所を紹介する。

認知症の理解 (335)

初期の認知症(dementia)で、家賃の支払を忘れて、家主から督促されることが多くなった人に対する支援者として、最も適切なもの1つ選びなさい。

民生委員
訪問介護員(ホームヘルパー)
訪問看護師
日常生活自立支援事業の専門員
通所介護(デイサービス)の介護福祉職

人間の尊厳と自立 (252)

Aさん(82歳、女性)は、アルバイト店員の息子(56歳)と二人暮らしである。Aさんは、3年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。現在、要介護2と認定されて訪問介護(ホームヘルプサービス)と通所介護(デイサービス)を支給限度額まで利用している。Aさんは、身の回りのことに常に見守りや介助が必要であり、一人で外出して道が分からなくなり、何度も警察に保護されている。
 訪問介護事業所が、アドボカシー(advocacy)の視点からAさんと息子を支援する場合の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

自分の食事も作ってほしいという息子の要望に、対応できないと断る。
息子の外出時は、Aさんが部屋から出られないように施錠することを提案する。
Aさんと息子に相談の上、社会福祉協議会に見守りボランティアの派遣を働きかける。
息子に、市内に認知症家族の会があることを知らせる。
町内会に、回覧板でAさんと息子の状況を詳しく知らせるように働きかける。

生活支援技術 (175)

生活習慣病(life-style related disease)の予防に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

糖尿病(diabetes mellitus)の予防として、たんぱく質の摂取量を増やす。
高血圧症(hypertension)の予防として、カリウム(K)の少ない食品を摂取する。
高コレステロール血症(hypercholesterolemia)の予防として、食物繊維を多く含む食品を摂取する。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)(osteoporosis)の予防として、ビタミンK(vitamin K)の少ない食品を摂取する。
虚血性心疾患(ischemic heart disease)の予防として、起床後すぐの水分摂取は控える。

コミュニケーション技術 (289)

箱型補聴器を使用する利用者と介護福祉職のコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

介護福祉職は、イヤホンを装着した耳に向かって話しかける。
介護福祉職は、できるだけ大声で話す。
利用者は、比較的聞こえる側の耳にイヤホンを装着する。
利用者は、箱型補聴器を会話のときに限って使用する。
利用者は、雑音の多い場所では箱型補聴器の音量を上げる。

正答

障害の理解 (96)
認知症の理解 (335)
人間の尊厳と自立 (252)
生活支援技術 (175)
コミュニケーション技術 (289)