介護福祉士 自主練 2018年11月25日

介護福祉士 自主練 2018年11月25日

コミュニケーション技術 (159)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Jさん(78歳、女性)は、軽度の認知症(dementia)がある。K訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問した時、Jさんは、K訪問介護員(ホームヘルパー)が前日に準備した夕食を食べていなかった。
 Jさんは、不安そうな表情で昨日から食卓にある料理を指さして、「これは私が食べていいの?」「これは誰のもの?」と、K訪問介護員(ホームヘルパー)に尋ねてきた。冷蔵庫の中のお茶を飲んでいただけで、他には何も食べていない様子だった。
Jさんについてのケアカンファレンス(care conference)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

K訪問介護員(ホームヘルパー)はJさんに対する自分の感想を発言した。
K訪問介護員(ホームヘルパー)は支援状況を報告して、参加者に意見を求めた。
施設入所の時期について話し合った。
支援する関係者が全員参加したので、議事録は作成しなかった。
途中退席した参加者には、口頭で結果を伝えた。

認知症の理解 (207)

若年性認知症(dementia with early onset)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

前期高齢者が発症する認知症(dementia)である。
後期高齢者の認知症(dementia)と比べて進行は緩やかである。
家族の心理的負担は少ない。
若年性認知症(dementia with early onset)に特化した社会的支援が充実している。
若年性アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type with early onset)では神経症状を認めることが多い。

生活支援技術 (49)

排便のメカニズムに基づく排泄(はいせつ)の介護として、最も適切なもの1つ選びなさい。

トイレまでの歩行は、胃・結腸反射を誘発するために有効である。
食後の臥床(がしょう)は、腸内の蠕動運動(ぜんどううんどう)の亢進(こうしん)に有効である。
トイレ誘導は、便意を催してから30分後が有効である。
腹部マッサージは、下行結腸、横行結腸、上行結腸の順に行うことが有効である。
便座に座って足底を床につけた前傾姿勢は、腹圧を高めるために有効である。

認知症の理解 (211)

認知症(dementia)の妻を介護している夫から、「死別した妻の父親と間違えられてつらい」と相談されたときの介護福祉職の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

妻が間違えないようになることは難しいと説明して、諦めるように伝える。
間違いを訂正すればするほど、妻の反発や興奮を引き起こすことを説明する。
認知症(dementia)の人によくみられることで、他の家族も同じ思いであることを伝える。
間違えられるつらさをよく聴いて、誤認を否定せずに、いつもどおりの態度で接するように勧める。
夫がうつ状態であることの可能性を説明して、夫自身の精神科の受診を勧める。

こころとからだのしくみ (589)

唾液(だえき)に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

1日に3?ほど分泌される。
小唾液腺(しょうだえきせん)には、耳下腺(じかせん)、舌下腺(ぜっかせん)及び顎下腺(がっかせん)がある。
唾液(だえき)に含まれる水分は、50%程度である。
唾液(だえき)には、消化酵素が含まれる。
唾液分泌中枢(だえきぶんぴつちゅうすう)は、小脳にある。

正答

コミュニケーション技術 (159)
認知症の理解 (207)
生活支援技術 (49)
認知症の理解 (211)
こころとからだのしくみ (589)