介護福祉士 自主練 2018年11月12日

介護福祉士 自主練 2018年11月12日

社会の理解 (265)

医療法上の医療提供施設に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

病院は、20人以上の入院施設がなくてはならない。
歯科を診療科目とする病院を開設することはできない。
診療所は、29人以下の入院施設がなくてはならない。
調剤を実施する薬局は、医療法上の医療提供施設ではない。
介護老人保健施設とは、療養病床を有する病院のことをいう。

コミュニケーション技術 (29)

K(75歳、女性)は、脳梗塞(cerebral infarction)を発症して、1か月間入院した後、介護老人保健施設に入所した。Kさんは重度の運動性失語症(motoraphasia)のため、自分から話すことはなかった。
 入所して2か月ほど過ぎた頃、Kさんは、少しずつ言葉が話せるようになった。ある日の午後2時頃、介護福祉職に向かって、「お茶、いや、違う、お、お、違う、ええと」と話し始めたが、伝えたい言葉が見つからないようで、もどかしそうであった。
 この時のKさんへの介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

「何を言いたいのでしょうか」
「もう1回繰り返してください」
「おやつの時間まで待ってください」
「何か飲みたいのですね。お水ですか?」
「言葉が出てきてよかったですね」

総合問題 (487)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Kさん(46歳、男性)は、1年前、事故が原因で全盲となった。失明当初は、自宅にひきこもってしまい、妻と離婚し、仕事も辞めてしまった。
 その後、なんとか元の自分の生活を取り戻したいと思って、総合リハビリテーションセンターを利用し始めたが、初めは、受傷による心理的な影響が大きく、積極的に訓練に参加することができなかった。
センターの介護福祉職のアドバイスなどもあり、Kさんは徐々に歩行訓練、日常生活動作訓練、点字訓練、音声ソフトを導入したパソコンの訓練を行うことができるようになった。
 また、Kさんは、比較的早く、盲導犬と生活する訓練を受け、現在、盲導犬と一緒に自宅で生活することが可能になった。Kさんがいつも相談に行っている地域活動支援センターの職員から盲導犬とその利用者への接し方について一般の人に話してほしいと依頼された。
 Kさんが話す内容として、最も適切なもの1つ選びなさい。

盲導犬がそばにいれば困ることはないので、視覚障害者に話かけないでほしい。
仕事中の盲導犬に声をかけて励ましてほしい。
仕事中の盲導犬に水や食べ物を与えてほしい。
盲導犬が通路をふさぐなどの困った行動をしていても、黙って見ていてほしい。
盲導犬がハーネス(harness)をつけているときは、仕事中なので見守ってほしい。

介護の基本 (148)

ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

家族や友人などが、気軽に宿泊できるように配慮する。
昼間は、2ユニットごとに常勤1名の介護職員を配置する。
食事は、施設が決めた時間内に食べ終わるように介護する。
利用者数は、災害などの事情があっても、定員数以内とする。
多様な娯楽設備を備えて、外出しなくても施設内で生活を完結できるようにする。

生活支援技術 (301)

下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

浴室の入口は引き戸にする。
縦に長く浅めの洋式の浴槽にする。
浴槽の緑(エプロン部分)は厚みを20cmにする。
床から浴槽の緑までの高さは20cmにする。
浴室と脱衣室の段差は10cmにする。

正答

社会の理解 (265)
コミュニケーション技術 (29)
総合問題 (487)
介護の基本 (148)
生活支援技術 (301)