介護福祉士 自主練 2018年11月08日

介護福祉士 自主練 2018年11月08日

障害の理解 (457)

身体障害の種類とその状態の組合せとして、適切なもの1つを選びなさい。

聴覚障害:嚥下障害(えんげしょうがい)
肢体不自由:構音障害
平衡機能障害:意識障害
内部障害:呼吸器機能障害
視覚障害:半側空間無視

総合問題 (247)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸髄損傷(けいずいそんしょう)(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。
 Lさんは四肢麻痺(ししまひ)のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。
 日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールをやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。
介護福祉職は、Lさんがパソコン教室に通うことができるように、相談支援専門員にサービス等利用計画の変更を相談したいと考えている。
 Lさんが利用できるサービスとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

同行援護
行動援護
重度訪問介護
自立訓練事業
成年後見制度利用支援事業

コミュニケーション技術 (29)

K(75歳、女性)は、脳梗塞(cerebral infarction)を発症して、1か月間入院した後、介護老人保健施設に入所した。Kさんは重度の運動性失語症(motoraphasia)のため、自分から話すことはなかった。
 入所して2か月ほど過ぎた頃、Kさんは、少しずつ言葉が話せるようになった。ある日の午後2時頃、介護福祉職に向かって、「お茶、いや、違う、お、お、違う、ええと」と話し始めたが、伝えたい言葉が見つからないようで、もどかしそうであった。
 この時のKさんへの介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

「何を言いたいのでしょうか」
「もう1回繰り返してください」
「おやつの時間まで待ってください」
「何か飲みたいのですね。お水ですか?」
「言葉が出てきてよかったですね」

介護の基本 (149)

指定認知症対応型通所介護のサービスに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

利用者は、65歳以上で認知症(dementia)のあるものに限られる。
家族が送迎を行うことが原則である。
認知症対応型通所介護計画は、精神科医が作成する。
利用者は、原則として事業所のある市町村の住民である。
サービス提供時間は、8時間を上限とする。

人間関係とコミュニケーション (374)

Aさん(85歳、男性)は、介護予防通所介護(デイサービス)を利用し始めた。重度の加齢性難聴(presbycusis)がある。これまで補聴器を使った経験はない。コミュニケーション意欲は高く、介護福祉職とやり取りすることを好む。認知症(dementia)はない。
 介護福祉職がAさんと日常のやり取りを始めるときの、コミュニケーション方法として、最も適切なもの1つ選びなさい。

Aさんはイラストを多用したコミュニケーションノートを使う。
Aさんは挿耳型補聴器を1日じゅう使う。
Aさんも介護福祉職も五十音表の文字盤を使う。
Aさんは話し、介護福祉職は筆談と併せて発話も行う。
Aさんは携帯用会話補助装置を使い、介護福祉職は話す。

正答

障害の理解 (457)
総合問題 (247)
コミュニケーション技術 (29)
介護の基本 (149)
人間関係とコミュニケーション (374)