2級FP 自主練 2018年11月06日

2級FP 自主練 2018年11月06日

ライフプランニングと資金計画 (6)

公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時その者によって生計を維持し、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」または「子」である。
国民年金の保険料納付済期間、保険料免除期間および合算対象期間を合算した期間が10年である老齢基礎年金の受給権者が死亡した場合、その受給権者の所定の遺族に遺族基礎年金が支給される。
厚生年金保険の被保険者の死亡により遺族厚生年金の受給権者となった妻が、再婚によりその受給権を失ったとき、被保険者の死亡当時その被保険者によって生計を維持していた母がいる場合は、その母が当該遺族厚生年金を受給することができる。
遺族厚生年金の中高齢寡婦加算の支給に係る妻の年齢要件は、夫の死亡の当時、子のない妻の場合、30歳以上60歳未満であることとされている。

金融資産運用 (204)

株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

信用取引は、委託保証金の額の範囲内で行われるため、顧客が委託保証金の額を上回る損失を被ることはない。
信用取引には、証券取引所の規則等に基づく一般信用取引と、顧客と証券会社の契約に基づく制度信用取引がある。
信用取引における委託保証金は現金に限られており、債券や株式などで代用することはできない。
信用取引は、保有していない銘柄であっても、「売り」から取引することができる。

ライフプランニングと資金計画 (248)

確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

個人型年金の第1号加入者が、国民年金の付加保険料を納付している場合、その者の個人型年金の掛金は、月額68,000円から当該保険料の額を控除した額の範囲内(千円単位)となる。
企業の従業員である個人型年金加入者(第2号加入者)は、原則として、その者に支払われる給与からの天引きにより事業主経由で掛金を納付することができる。
企業型年金加入者掛金(マッチング拠出による加入者が拠出する掛金)は、その2分の1相当額が所得税における小規模企業共済等掛金控除の対象となる。
一時金で受け取る老齢給付金は、退職所得として所得税の課税対象となる。

相続・事業承継 (231)

贈与に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

負担付贈与ではない贈与契約の贈与者は、贈与財産に瑕疵があることを知らないで贈与した場合であっても、その瑕疵について瑕疵担保責任を負う。
口頭での贈与契約の場合、当事者双方は、その履行が終わっていない部分についてはその契約を撤回することができる。
定期の給付を目的とする贈与契約は、当事者の一方の死亡によってその効力を失う。
死因贈与契約は、贈与者の死亡によってその効力を生じる。

金融資産運用 (202)

株式投資信託の一般的な運用手法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

ベンチマークの動きに連動する運用成果を目指す手法は、パッシブ運用と呼ばれる。
経済環境などマクロ的な視点から、国別や業種別などの配分比率を決定し、組み入れる銘柄を選定する手法は、ボトムアップ・アプローチと呼ばれる。
企業の成長性を重視し、将来の売上高や利益の成長性が市場平均よりも高いと見込まれる銘柄に投資する手法は、グロース投資と呼ばれる。
株価が現在の資産価値や利益水準などから割安と評価される銘柄に投資する手法は、バリュー投資と呼ばれる。

正答

ライフプランニングと資金計画 (6)
金融資産運用 (204)
ライフプランニングと資金計画 (248)
相続・事業承継 (231)
金融資産運用 (202)