2級FP 自主練 2018年11月05日

2級FP 自主練 2018年11月05日

タックスプランニング (334)

所得税における所得控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

医療費控除の控除額は、その年中に支払った医療費の金額(保険金等により補てんされる部分の金額を除く)から、総所得金額等の合計額の5%相当額または10万円のいずれか低い方の金額を控除して算出され、最高200万円である。
その年分の合計所得金額が500万円を超える者は、寡夫控除の適用を受けることができない。
寄附金控除の控除額は、その年中に支出した特定寄附金の額のうち、その年分の総所得金額等の合計額の40%相当額までの金額から4,000円を控除した金額である。
その年分の合計所得金額が1,000万円を超える者は、配偶者の合計所得金額の多寡にかかわらず、配偶者特別控除の適用を受けることができない。

ライフプランニングと資金計画 (248)

確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

個人型年金の第1号加入者が、国民年金の付加保険料を納付している場合、その者の個人型年金の掛金は、月額68,000円から当該保険料の額を控除した額の範囲内(千円単位)となる。
企業の従業員である個人型年金加入者(第2号加入者)は、原則として、その者に支払われる給与からの天引きにより事業主経由で掛金を納付することができる。
企業型年金加入者掛金(マッチング拠出による加入者が拠出する掛金)は、その2分の1相当額が所得税における小規模企業共済等掛金控除の対象となる。
一時金で受け取る老齢給付金は、退職所得として所得税の課税対象となる。

リスク管理 (135)

契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を役員とする生命保険契約の経理処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、いずれも保険料は毎月平準払いで支払われているものとする。

入院給付金の受取人が法人である医療保険(10年更新)の入院給付金は、その全額を雑収入に計上する。
死亡保険金受取人が法人である終身保険を解約して受け取った解約返戻金は、その全額を雑収入に計上する。
死亡保険金受取人および満期保険金受取人がいずれも法人である養老保険の保険料は、全額を損金に算入する。
死亡保険金受取人が法人である長期平準定期保険について、保険期間の前半6割相当期間においては、保険料の全額を資産に計上する。

リスク管理 (76)

次の損害のうち、住宅用建物およびそれに収容している家財を保険の対象とする一般的な火災保険の補償の対象となるものはどれか。なお、特約は考慮しないものとする。

開放していた窓から突然の雨が吹き込み、室内の壁と家財の一部が濡れた損害
建築してから20年ほど経過し、窓枠や玄関ドアなどにさびや腐食が発生した損害
天候の急変に伴い住宅の屋根に落雷し、建物の一部が損壊した損害
住宅が火災に遭い、敷地内の車庫に置いてあった自動車が被った損害

タックスプランニング (160)

決算書の分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

総資本経常利益率は、売上高経常利益率と総資本回転率に分解することができる。
当座比率は、その企業の短期の負債に対する支払能力を評価するための指標であり、一般に、この数値は高い方が望ましいとされる。
自己資本比率(株主資本比率)は、総資産に対する自己資本(株主資本)の割合を示したものであり、一般に、この数値が低い方が財務の健全性が高いと判断される。
損益分岐点売上高は、「固定費÷限界利益率」の算式によって求めることができる。

正答

タックスプランニング (334)
ライフプランニングと資金計画 (248)
リスク管理 (135)
リスク管理 (76)
タックスプランニング (160)