2級FP 自主練 2018年11月04日

2級FP 自主練 2018年11月04日

リスク管理 (320)

損害保険を活用した事業活動のリスク管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

店舗建物とその中に収容している商品が火災で焼失した場合に備えて、火災保険を契約した。
調理販売した弁当が原因で食中毒が発生した場合に備えて、生産物賠償責任保険(PL保険)を契約した。
従業員が業務中の事故でケガをした場合に備えて労働者災害補償保険(政府労災保険)の上乗せ補償を目的に、労働災害総合保険を契約した。
設備工事業を営む企業が、従業員がマンションの外壁の工事中に誤って工具を落として通行中の歩行者にケガを負わせた場合に備えて、施設所有(管理)者賠償責任保険を契約した。

ライフプランニングと資金計画 (302)

労働者災害補償保険(以下「労災保険」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

労災保険の適用を受ける労働者には、雇用形態がアルバイトやパートタイマーである者は含まれない。
労災保険の適用事業所の事業主は、その営む事業の規模にかかわらず、労災保険の特別加入者の対象となる。
日本国内の継続事業を行う事業主から派遣されて海外で就業する者は、労災保険の特別加入者の対象となる。
労災保険の保険料を計算する際に用いる保険料率は、事業の種類にかかわらず、一定である。

不動産 (341)

不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

不動産の所有権の取得は、登記をしなければ、第三者に対抗することができない。
所有権移転の仮登記がされた不動産に対しては、抵当権設定登記をすることができない。
抵当権設定登記の登記記録は、権利部乙区に記録され、登記事項として債権額や抵当権者の氏名または名称などが記録される。
権利に関する登記の抹消は、登記上の利害関係を有する第三者がある場合には、当該第三者の承諾があるときに限り、申請することができる。

ライフプランニングと資金計画 (308)

住宅ローンの借換えを検討しているAさんが、下記<資料>のとおり住宅ローンの借換えをした場合の負担の額(費用を含む)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

<資料>
[Aさんが現在返済中の住宅ローン]
・ 借入残高:1,000万円
・ 利率:年2%の固定金利
・ 残存期間:11年
・ 返済方法:元利均等返済(ボーナス返済なし)
・ 返済額:毎年1,013,508円

[Aさんが借換えを予定している住宅ローン]
・ 借入金額:1,000万円
・ 利率:年1%の固定金利
・ 返済期間:10年
・ 返済方法:元利均等返済(ボーナス返済なし)
・ 返済額:毎年1,051,249円
・ 借換え費用:20万円

※他の条件等は考慮しないものとする。

完済までに577,410円負担増加となる。
完済までに377,410円負担増加となる。
完済までに436,098円負担減少となる。
完済までに636,098円負担減少となる。

ライフプランニングと資金計画 (67)

公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、その者によって生計を維持し、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」または「子」である。
寡婦年金は、国民年金の第1号被保険者期間に係る保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が10年以上ある夫が障害基礎年金または老齢基礎年金の支給を受けることなく死亡し、その死亡の当時、夫によって生計を維持し、かつ、夫との婚姻期間が10年以上継続した妻が60歳以上65歳未満の間に受給することができる。
厚生年金保険の被保険者が死亡し、子のない30歳未満の妻が遺族厚生年金の受給権を取得した場合、その妻に対する遺族厚生年金の支給期間は、最長で10年間となる。
配偶者が死亡したことにより遺族厚生年金の受給権を取得した65歳以上の受給権者について、その受給権者が受給できる老齢厚生年金の額が、遺族厚生年金の額を上回る場合は、遺族厚生年金の全部が支給停止される。

正答

リスク管理 (320)
ライフプランニングと資金計画 (302)
不動産 (341)
ライフプランニングと資金計画 (308)
ライフプランニングと資金計画 (67)