介護福祉士 自主練 2018年11月04日

介護福祉士 自主練 2018年11月04日

認知症の理解 (327)

回想法に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

記憶力の改善が最も期待できるのは、中等度の認知症(dementia)の人である。
認知症(dementia)の人に豊かな情動をもたらすことが期待できる。
過去の苦痛や困難な体験を思い出す手がかりを準備すると効果的である。
毎回異なる場所で行うと効果的である。
回想法に参加した家族介護者は、発症前を思い出してつらくなることが多い。

発達と老化の理解 (196)

高齢者の薬物代謝に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

消化管からの薬剤の吸収力は低下する。
肝臓での薬剤の代謝に要する時間が短縮する。
腎臓からの薬物排泄量(やくぶつはいせつりょう)は増加する。
脂溶性薬剤の蓄積は起こりにくくなる。
複数の薬剤間の相互作用が起こりやすい。

生活支援技術 (291)

生活支援に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

支援者の価値観を優先して支援する。
生活全体よりも、生活動作を中心にした視点で支援する。
その人らしい生活よりも、安静を重視した生活を送れるように支援する。
利用者の生活習慣よりも、支援者側の規則を大切にして支援する。
信頼関係に基づいて支援する。

総合問題 (483)

 次の事例を読んで答えなさい。 
 〔事 例〕
 Jさん(80歳、女性)は3年前にレビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies)と診断され、要介護3と認定された。次第に徘徊(はいかい)することが多くなって、夫(88歳)が介護することは難しくなり、現在は認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を利用している。
 Jさんは、「先生が怖い顔をしてあっちから歩いてくる」など、実際にはないことを口にしていた。Jさんはグループホームから出て行き、Vコンビニエンスストアで発見されたことが1回ある。
 家族の了解を得て、GPS追跡機をJさんの身に着けてもらうことにした。また、地域のネットワークを活用して、Jさんが発見されたVコンビニエンスストアの店員、地域の民生委員、自治会、老人クラブなどに呼びかけ、一人で歩いているJさんを見かけたときは、グループホームに連絡を入れてもらうようにした。一方で、介護福祉職は、Jさんが外出したいときには、付き添って外出していた。
地域の住民から、「Jさんに似た人をW橋のそばで見かけました」と連絡が入った。W橋はVコンビニエンスストアから2kmほど離れている。JさんのGPS追跡機が居室で見つかったが、Jさんの姿はグループホーム内に見当たらなかった。
 この時点で、介護福祉職がとるべき対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

グループホームで帰ってくるのを待つ。
休暇中の職員全員に出勤してもらう。
地域のネットワークに協力を依頼する。
Jさん宅に探しに行く。
VコンビニエンスストアでJさんが来るのを待つ。

総合問題 (240)

Jさんに該当する排尿障害として、最も適切なもの1つ選びなさい。

溢流性尿失禁(いつりゅうせいにょうしっきん)

腹圧性尿失禁
反射性尿失禁
切迫性尿失禁
機能性尿失禁

正答

認知症の理解 (327)
発達と老化の理解 (196)
生活支援技術 (291)
総合問題 (483)
総合問題 (240)