介護福祉士 自主練 2018年10月07日

介護福祉士 自主練 2018年10月07日

生活支援技術 (175)

生活習慣病(life-style related disease)の予防に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

糖尿病(diabetes mellitus)の予防として、たんぱく質の摂取量を増やす。
高血圧症(hypertension)の予防として、カリウム(K)の少ない食品を摂取する。
高コレステロール血症(hypercholesterolemia)の予防として、食物繊維を多く含む食品を摂取する。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)(osteoporosis)の予防として、ビタミンK(vitamin K)の少ない食品を摂取する。
虚血性心疾患(ischemic heart disease)の予防として、起床後すぐの水分摂取は控える。

介護の基本 (22)

個人情報を使用するに当たり、本人や家族への説明と同意が不要となるケースとして、適切なもの1つ選びなさい。

意識消失とけいれん発作を起こした利用者の個人情報を救急隊員に提供する場合
指定介護事業者が、サービス担当者会議に利用者の個人情報を提供する場合
行事で撮影した利用者の顔写真を、施設の広報誌に使用する場合
転居先の施設の求めに応じて、利用者の個人情報を提供する場合
実習生が、利用者の個人情報を閲覧する場合

介護過程 (317)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Fさん(70歳、男性、要介護1)は、認知症(dementia)を患う母と二人暮らしである。左片麻痺(ひだりかたまひ)があり、杖(つえ)があれば一人で歩行できる。現在は、小規模多機能型居宅介護を利用して在宅生活を送っている。昔から買物が好きで、今でも天気の良い日には、一人で杖(つえ)をついて買物に出かけていく。
 Fさんの小規模多機能型居宅介護における介護計画の長期目標は「安全に買物に出かける」、短期目標は「転倒しない」で、支援内容には「事業所内で手すりを使って起立訓練と歩行訓練を行う」と設定されて、順調に実施されている。
 最近、近所の人から、Fさんがスーパーに向かう途中にある階段が上り切れず、よろけたり、困っている姿を見かけたという情報がたびたび聞かれるようになった。この件をG介護福祉職がFさんに確認すると、Fさんは「足元が少し不安なところがありますが、大丈夫です。いつもありがとうございます」と言い、目に涙を浮かべた。
Fさんの介護計画の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

近所の人からの情報は、評価には不要である。
「安全に買物に出かける」という目標は達成した。
手すりを使った起立訓練と歩行訓練を見直す必要がある。
事業所内での訓練は順調なので、このまま継続する。
Fさんの発言から満足していると評価した。

生活支援技術 (305)

Bさんは(86歳、女性)は、介護老人福祉施設で生活している。脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺(ひだりかたまひ)があり、最近は筋力の低下が目立っている。Bさんは日中はポータブルトイレ、夜間は紙おむつを使用している。Bさんの使用しているポータブルトイレは木製の背もたれと肘かけがついているタイプである。
Bさんが、ポータブルトイレを使用するときの排泄介護(はいせつかいご)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

ポータブルトイレは、ベッドの左側の足元に置く。
ポータブルトイレの足元に新聞紙を敷く。
座位が安定しないときは、背もたれに寄りかかるように座ってもらう。
排泄(はいせつ)が終了したら、立ち上がる前に下着やズボンを大腿部(だいたいぶ)まで上げておく。
使用したポータブルトイレの中の排泄物(はいせつぶつ)は、1日分をまとめて片付ける。

介護過程 (66)

Eさんは認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。廊下を頻繁に歩き、他の利用者の部屋に入ってはトラブルになりかけている。介護福祉職が声をかけると、「私には行くところがある」と怒鳴る。
 Eさんのアセスメント(assessment)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

怒鳴られた介護福祉職の気持ちを情報として活用する。
「廊下を頻繁に歩かないこと」を生活課題に設定する。
他の利用者とトラブルになりかけている情報は不要と判断する。
「私には行くところがある」という言葉を解釈する。
言動から短気な性格だと考えて分析する。

正答

生活支援技術 (175)
介護の基本 (22)
介護過程 (317)
生活支援技術 (305)
介護過程 (66)