介護福祉士 自主練 2018年10月04日

介護福祉士 自主練 2018年10月04日

介護過程 (66)

Eさんは認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。廊下を頻繁に歩き、他の利用者の部屋に入ってはトラブルになりかけている。介護福祉職が声をかけると、「私には行くところがある」と怒鳴る。
 Eさんのアセスメント(assessment)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

怒鳴られた介護福祉職の気持ちを情報として活用する。
「廊下を頻繁に歩かないこと」を生活課題に設定する。
他の利用者とトラブルになりかけている情報は不要と判断する。
「私には行くところがある」という言葉を解釈する。
言動から短気な性格だと考えて分析する。

コミュニケーション技術 (523)

ICT(Information and Communications Technology:情報通信技術)を使った介護記録と情報管理の留意点として、最も適切なもの1つ選びなさい。

USBフラッシュメモリは、紛失や盗難の危険性が低い。
記録者以外が、入力したデータを修正してもよい。
データは気づいた時にバックアップ(backup)すればよい。
ウイルス対策ソフトを用いても、情報は漏れることがある。
パスワードは変更しない。

社会の理解 (16)

サービス付き高齢者向け住宅に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

各居住部分には、台所、水洗便所、収納設備、洗面設備及び浴室の設置が義務づけられている。
居室の面積基準は、15㎡である。
食事の提供が義務づけられている。
入居者は必要に応じて、介護保険サービスの利用ができる。
対象者は、単身高齢者に限られている。

社会の理解 (6)

現在の日本の雇用に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

終身雇用型の正規雇用はなくなった。
正規雇用も非正規雇用も、雇用保険の加入率に差はない。
65歳以上の者の就業率は2011年(平成23年)以降減少している。
非正規雇用の割合は、全雇用者数の3分の1を上回っている。
パート・アルバイトの割合は、非正規雇用労働者数の30%を下回っている。

生活支援技術 (305)

Bさんは(86歳、女性)は、介護老人福祉施設で生活している。脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺(ひだりかたまひ)があり、最近は筋力の低下が目立っている。Bさんは日中はポータブルトイレ、夜間は紙おむつを使用している。Bさんの使用しているポータブルトイレは木製の背もたれと肘かけがついているタイプである。
Bさんが、ポータブルトイレを使用するときの排泄介護(はいせつかいご)に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

ポータブルトイレは、ベッドの左側の足元に置く。
ポータブルトイレの足元に新聞紙を敷く。
座位が安定しないときは、背もたれに寄りかかるように座ってもらう。
排泄(はいせつ)が終了したら、立ち上がる前に下着やズボンを大腿部(だいたいぶ)まで上げておく。
使用したポータブルトイレの中の排泄物(はいせつぶつ)は、1日分をまとめて片付ける。

正答

介護過程 (66)
コミュニケーション技術 (523)
社会の理解 (16)
社会の理解 (6)
生活支援技術 (305)