介護福祉士 自主練 2018年10月03日

介護福祉士 自主練 2018年10月03日

コミュニケーション技術 (403)

バイステック(Biestek,F.)の7原則を介護場面に適用したときの記述として、適切なもの1つ選びなさい。

「個別化」とは、利用者に具体的な指示を出すことである。
「意図的な感情表出」とは、介護福祉職の感情表出を大切にすることである。
「統制された情緒的関与」とは、利用者の感情をコントロールしてかかわることである。
「受容」とは、利用者の同意を得ることである。
「非審判的態度」とは、介護福祉職の価値観で評価せずに利用者にかかわることである。

社会の理解 (385)

権利擁護に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

法定後見開始の申立てができるのは、利用者本人とその配偶者に限られている。
任意後見制度では、利用者本人による任意後見人の選任を認めている。
日常生活自立支援事業の対象者は、認知症高齢者で判断能力が不十分な者に限られている。
日常生活自立支援事業では、公共料金の支払いの支援は対象から除かれている。
映像や音声の情報は、医療・介護関係事業者の個人情報保護の対象ではない。

総合問題 (603)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Kさん(65歳)は、夫(70歳)と二人暮らしをしていた。Kさんは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)(osteoporosis)と診断を受けていたが、最近、約束していたことを忘れるなどの記憶力の低下や人格の変化がみられるようになり、前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)と診断され、要介護認定で要介護3となった。
 夫は体調を崩して、近所の病院に入院することになった。夫が介護支援専門員(ケアマネジャー)に相談して、Kさんは、夫の入院する病院に併設されている施設に入所した。この施設は、看護、医学的管理の下に介護や機能訓練などを実施している。
 Kさんは施設入所後、介護職の問いかけに返事をしなかったり、急に服を脱ぎだすなどの行動を繰り返した。日常生活では、すべての動作に見守りと声かけが必要な状態であった。
夫は体調が回復して退院した。その2日後、夫は施設を訪ねた。夫はKさんが廊下を歩いていると、Kさんは急にバランスを崩し、尻(しり)もちをついて転倒した。その時、手はつかなかった。
 Kさんの状況から、最も骨折(fracture)しやすい部位として、適切なもの1つ選びなさい。

橈骨(とうこつ)
鎖骨
上腕骨
脊椎(せきつい)
肩甲骨

障害の理解 (217)

障害受容過程の「ショック期」に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

現実を実感することが難しい。
抑うつ反応を示す。
自らの努力が必要だと気づく。
他人に感情をぶつける。
障害を受け止めることができる。

障害の理解 (460)

高次脳機能障害(higher brain dysfunction)の原因疾患として、正しいもの1つ選びなさい。

ダウン症候群(Down’s syndrome)
アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)
自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorder)
統合失調症(schizophrenia)
脳炎(encephalitis)

正答

コミュニケーション技術 (403)
社会の理解 (385)
総合問題 (603)
障害の理解 (217)
障害の理解 (460)