介護福祉士 自主練 2018年10月02日

介護福祉士 自主練 2018年10月02日

生活支援技術 (166)

Jさん(86歳、女性)はアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)があり、通所介護(デイサービス)に通っている。最近、季節外れの服を着ていることが多くなった。夏のある日、通所介護(デイサービス)の介護福祉職が迎えに行くと、厚手の上着を着て汗をかきながら玄関で待っていた。
 介護福祉職のLさんへの対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

「車を待たせているので早く着替えましょう」と、着替えを促す。
鏡を見せて、間違いを指摘する。
「今は夏ですよ」と、季節を伝える。
服装にはふれず、そのまま本人の行動を尊重する。
「汗をかいていますね。上着を脱ぎませんか」と、働きかける。

障害の理解 (91)

自閉症(autism)の特性に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

対人関係の形成に障害がある。
読む、書く、計算することが苦手である。
知的機能の発達に遅れがみられる。
集中力がない。
思考の流れに関連性や統一性がない。

こころとからだのしくみ (100)

眼の症状とそれに関連が強い疾患の組合せとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

眼球が痛くなる:加齢黄斑変性症(age-related macular degeneration)
近いところが見えにくい:緑内障(glaucoma)
結膜が充血する:流行性角結膜炎(epidemic keratoconjunctivitis)
硝子体が白くなる:白内障(cataract)
目やにが増える:糖尿病性網膜症(diabetic retinopathy)

総合問題 (488)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Lさん(45歳、男性)は30歳の頃(ころ)、統合失調症(schizophrenia)と診断された。両親と弟がいるが、関係が悪く、現在は両親の家の近くにアパートの一室を借りて住んでいる。
 精神状態が悪くなると、誰(だれ)かが襲ってくると思い込み、部屋から一歩も出ることができなくなる。その結果、部屋の中はゴミがいっぱいで、Lさんが寝る場所以外はゴミで埋められていた。
 心配した母親は相談支援専門員に状況を話した。相談支援専門員が、Lさんに障害支援区分の認定を受けてもらったところ、区分3と判定された。A訪問介護員が派遣されることになった。
 LさんはA訪問介護員が部屋に入ることは受け入れたが、家事の支援は受け入れなかった。A訪問介護員は粘り強くLさんの話を聞き、「Lさんのいる場所と私がいる場所ぐらいは作りたい」と伝えた。その結果、Lさんと一緒にゴミを少し片づけることができた。A訪問介護員は、Lさんの定期的な通院にも付き添うことができるようになった。Lさんは服薬もしっかりするようになってきた。
精神状態が悪くなった時のLさんの症状として正しいもの1つ選びなさい。

幻覚
妄想
せん妄(delirium)
思考途絶
感情鈍麻

こころとからだのしくみ (475)

多尿の原因として、正しいもの1つ選びなさい。

脱水
副交感神経優位
前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)(prostatic hypertrophy)
ビタミンC(vitamin C)の過剰摂取
糖尿病(diabetes mellitus)

正答

生活支援技術 (166)
障害の理解 (91)
こころとからだのしくみ (100)
総合問題 (488)
こころとからだのしくみ (475)