介護福祉士 自主練 2018年09月18日

介護福祉士 自主練 2018年09月18日

介護の基本 (145)

Fさん(80歳、男性)は、パーキンソン病(Parkinson disease)である。不安定ではあるが、歩行ができる。振戦があり、長い時間座位を保つことが難しい。
 Fさんに対する介護福祉職のリスクマネジメントとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

歩行を始めるときは、リズムをとれるように一声かける。
移動はいつも車いすを使い、ベルトで体を固定する。
お茶は湯飲みにたっぷり注いで出す。
浴槽につかっている間は、浴室から離れる。
いすから立ち上がるときは、顎を前に出して、体幹を伸展させる。

介護の基本 (277)

施設での介護のあり方に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

利用者の羞恥心に配慮した介護を行う。
親しみを込めて、利用者を愛称で呼ぶ。
多床室(たしょうしつ)では、介護福祉職の目が行き届くように、カーテンは開けておく。
入室するときは、日常的なことなので、ノックや声かけをしなくてもよい。
医師から利用者に関する情報の提供を求められても、それがどんな理由であっても応じないようにする。

人間関係とコミュニケーション (374)

Aさん(85歳、男性)は、介護予防通所介護(デイサービス)を利用し始めた。重度の加齢性難聴(presbycusis)がある。これまで補聴器を使った経験はない。コミュニケーション意欲は高く、介護福祉職とやり取りすることを好む。認知症(dementia)はない。
 介護福祉職がAさんと日常のやり取りを始めるときの、コミュニケーション方法として、最も適切なもの1つ選びなさい。

Aさんはイラストを多用したコミュニケーションノートを使う。
Aさんは挿耳型補聴器を1日じゅう使う。
Aさんも介護福祉職も五十音表の文字盤を使う。
Aさんは話し、介護福祉職は筆談と併せて発話も行う。
Aさんは携帯用会話補助装置を使い、介護福祉職は話す。

社会の理解 (499)

市町村における社会福祉に関する計画として、正しいもの1つ選びなさい。

老人福祉計画は、その市町村内に老人福祉施設がなければ、策定しなくてもよい。
障害者計画は、18歳以上の障害者を対象としていて、障害児を含まない。
介護保険事業計画は、第1号被保険者の保険料の設定に関連している。
地域福祉計画は、市町村社会福祉協議会に策定が義務づけられている。
障害福祉計画は、具体的なサービスの量を設定しない。

障害の理解 (582)

慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease)の人の日常生活上の留意点として、適切なもの1つ選びなさい。

入浴では、お湯の温度を高めにする。
着替えをするときには、腕を高く上げない。
立ち上がるときには、息を止める。
和式トイレを使用する。
低カロリーの食事を摂取する。

正答

介護の基本 (145)
介護の基本 (277)
人間関係とコミュニケーション (374)
社会の理解 (499)
障害の理解 (582)