ITパスポート 自主練 2018年09月08日

ITパスポート 自主練 2018年09月08日

マネジメント系 (351)

ある企業では,現在使用しているメールシステムのサポート終了に伴い,新メールシステムに移行する移行プロジェクトを実施している。プロジェクトの要件定義工程において,新メールシステムとして採用する市販のソフトウェアパッケージを選定し,そのパッケージを利用する際に考慮する必要がある条件を整理した。今回のプロジェクトは,移行作業を現行システムのサポート終了までに確実に実施する必要があるが,外部へ支出する費用はできるだけ安くしたい。次のa~dのうち,条件を考慮した上で外部から調達する必要があるものだけを全て挙げたものはどれか。

 〔条件〕
一新メールシステムは自社の既存サーバで稼働させる。
・採用するソフトウェアパッケージは自社で保有していない。
・採用するソフトウェアパッケージを利用して新メールシステムを構築するスキルをもった要員が,自社にはいない。
・移行するメールのデータには,機密データが含まれている。
・メールのデータを移行するためのツールが市販されており,そのツールは自社の要員が使用することができる。

a 新メールシステムが稼働するサーバ
b 新メールシステムの構築作業
c 新メールシステムのソフトウェアパッケージ
d 新メールシステムへのデータ移行作業

a, b, c
a,b,c,d
b, c
c

ストラテジ系 (423)

特段の取決めをしないで,A社がB社にソフトウェア開発を委託した場合,ソフトウェアの著作権の保有先として,適切なものはどれか。

ソフトウェアの著作権はA杠とB社の双方で保有する。
ソフトウェアの著作権はA社とB社のどちらも保有せず,消滅する。
ソフトウェアの著作権は全てA社が保有する。
ソフトヽウェアの著作権は令てB籵が俣有する。

マネジメント系 (340)

システム開発プロジェクトのテスト工程において,各担当者が報告書をチームリーダに提出し,チームリーグがそれらの内容をまとめてプ囗ジェクトマネージャに報告している。次の報告ルールを定めているとき,チームリーグの報告として適切なものはどれか。

 〔報告ルール〕
・各担当者は,担当する機能のテストの進捗率を報告書に記載する。
・各担当者は,遅れがあるときに,その原因と対策内容を報告書に記載する。
・チームリーグは,各担当者の進捗率の適切さを確認した後,それらを集約して全体の進捗率を求め,計画との差異,今後の見通しを報告書に記載する。
・チームリーグは,遅れがあるときに,担当者にヒアリングを行い,原因と対策内容の妥当性を確認する。また,他チームへの影響を分析し,対応策と期限を報告書に記載する。

進捗に遅れのある担当者の報告だけを報告する。
担当者の報告を一覧化したものだけを報告する。
担当者の報告を集約し,進捗に遅れがあるときはチームリーダの見解を加える。
チームリーグの期待する進捗に合わせて担当者の進捗率を補正する。

マネジメント系 (136)

情報システムに関するファシリティマネジメントの目的として,適切なものはどれか。

ITサービスのコストの適正化
災害時などにおける企業の事業継続
情報資産に対する適切なセキュリティの確保
情報処理関連の設備や環境の総合的な維持

テクノロジ系 (467)

システムの一部に障害が発生した場合でも,正常に処理を実行することができる施策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

① HDDをミラーリングで構成する。
② システムの安定稼働後は,保守や点検の頻度をできるだけ減らす。
③ 冗長化していた複数のネットワーク回線を,より高速な1本の回線にまとめる。
④ 無停電電源装置を設置するなどして電源を多重化する。

①,③
①,④
②,③
②,④

正答

マネジメント系 (351)
ストラテジ系 (423)
マネジメント系 (340)
マネジメント系 (136)
テクノロジ系 (467)