介護福祉士 自主練 2018年09月08日

介護福祉士 自主練 2018年09月08日

生活支援技術 (543)

下痢が続いている要介護高齢者への対応に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

水分摂取を控える。
肛門周辺(こうもんしゅうへん)の皮膚を強く拭(ふ)く。
温めた牛乳を提供する。
下痢以外に訴えがないので、ようすを見る。
排泄物(はいせつぶつ)は感染源として取り扱う。

障害の理解 (459)

統合失調症(schizophrenia)の陰性症状に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

感情の動きが乏しくなる。
誰(だれ)かに支配されているような感覚を抱く。
あるはずのない声が聞こえる。
危険な状態にあると思い込み、強い不安や敵意を抱く。
話の内容が次々に変わり、まとまりがない。

介護の基本 (20)

Hさん(75歳、女性)は1か月前に介護老人福祉施設に入所した。脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症として、左片麻痺(ひだりかたまひ)があり、認知症(dementia)と診断されている。看護師として長年勤め退職時は看護部長であった。Hさんは日頃から、介護福祉職に苦情を言い、周りの利用者とのトラブルも絶えない。特に日中の入浴に関しては、拒否が強く、「私は仕事があるから、夜に一人でお風呂に入りたい」という訴えが続いている。
 介護福祉職のHさんへの対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

施設長から、特別扱いはできないことを説明してもらう。
夜の、居室での全身清拭(ぜんしんせいしき)に変更する。
Hさんの対応を、施設の看護職員に任せる。
家族から、既に退職していることを説明してもらう。
Hさんの働いていた頃の話を詳しく聴く。

介護の基本 (521)

介護職の腰痛予防に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

日ごろから、前傾中腰姿勢での介護を心がける。
長時間、座位の姿勢をとっても腰に負担がかからない。
腰痛予防の体操として、静的ストレッチングが効果的である。
シーツ交換時のベッドの高さは、介護職の腰より低くする。
介護職の体幹を45度程度ひねって介護する。

生活支援技術 (532)

Jさん(70歳、男性)は右片麻痺(みぎかたまひ)があり、妻と二人暮らしである。週1回の通所介護(デイサービス)と、週1回の自宅での訪問介護員(ホームヘルパー)による入浴介助を受けている。移動は四脚杖歩行(よんきゃくづえほこう)で、排泄(はいせつ)と入浴は一部介助が必要である。Jさんは居住環境を整備して、できるだけ今の生活を維持しながら妻の負担を減らしたいと望んでいる。
 Jさんに対する介護職の助言として、最も適切なもの1つ選びなさい。

車いすで出入りできるようにトイレを広くする。
トイレでの排泄(はいせつ)をやめて、寝室にポータブルトイレを置く。
浴槽の出入りをしやすくするために、リフトを設置する。
部屋の出入り口にある段差をスロープ(slope)にする。
トイレの中に手すりをつける。

正答

生活支援技術 (543)
障害の理解 (459)
介護の基本 (20)
介護の基本 (521)
生活支援技術 (532)