介護福祉士 自主練 2018年09月02日

介護福祉士 自主練 2018年09月02日

障害の理解 (584)

Gさん(24歳、男性)は、父親と同居している。半年前に統合失調症(schizophrenia)を発症し、3か月精神科病院に入院した。現在は、仕事を休み、服薬を続けながら、ホームヘルプサービスを利用し、自宅療養中である。日中はほとんど動くことができず、一日中寝ていることもある。父親はGさんに「どうして仕事ができないのか」、「薬に頼ってばかりではいけない」と言い、Gさんは父親に言われるたびに落ち込んでいる。
 父親に対する介護職の支援として、適切なもの1つ選びなさい。

以前のように仕事ができると信じていることを、Gさんに伝えるように勧める。
薬の管理を父親が行うように勧める。
家族心理教育プログラムへの参加を勧める。
Gさんを誘って気晴らしに旅行するなどの娯楽を勧める。
規則正しい生活をするように、Gさんを励ますことを勧める。

生活支援技術 (530)

生活支援を行うときの視点として、最も適切なもの1つ選びなさい。

介護職の持つ知識より、経験を重視する。
利用者のできないことに焦点を当てる。
利用者の生活歴を理解して行う。
利用者が1人で生活行為ができることを目的として行う。
利用者の性生活に関する情報は考慮しない。

社会の理解 (8)

日本国憲法第25条で定められている権利として、正しいもの1つ選びなさい。

幸福追求権
新しい人権
思想の自由
財産権
生存権

生活支援技術 (531)

住環境と健康に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

シックハウス症候群(sick house syndrome)は、生活が不活発なために全身の機能が低下することをいう。
熱中症(heatstroke)は屋内でも発生する。
ヒートショックは、熱湯や熱風を浴びることで生じるやけどのことである。
ダニの死がいはアレルギー症状の原因にはならない。
浴室などのカビは健康に影響がない。

介護過程 (432)

Bさん(80歳、女性)はアパートの3階に一人暮らしている。アパートにはエレベーターはない。5年前、階段で転倒し、右大腿骨頭置換術(みぎだいたいこっとうちかんじゅつ)を行った。現在、歩行には問題がない。社交的であったが、最近、外出の回数が減った。友人が転んで大けがをしたこともあり、「転びそうで怖い」と言っている。
 Bさんへの生活支援の課題として、最も優先すべきもの1つ選びなさい。

アパートにエレベーターがないこと
転倒の不安があること
一人暮らしであること
手術の既往があること
外出の機会が減っていること

正答

障害の理解 (584)
生活支援技術 (530)
社会の理解 (8)
生活支援技術 (531)
介護過程 (432)