介護福祉士 自主練 2018年08月13日

介護福祉士 自主練 2018年08月13日

社会の理解 (501)

社会保障制度の歩みに関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。
(注) 「精神保健福祉法」とは、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」のことである。

国民年金法が1950年代前半に制定され、すべての国民を対象とする皆年金制度が成立した。
国民健康保険法が1950年代後半に改正され、すべての国民を対象とする皆保険制度の基礎が作られた。
1960年代になり、老人福祉法、母子福祉法、「精神保健福祉法」の3法が制定され、福祉6法体制が確立した。
1970年代前半には、高齢者の健康増進のために老人保健法が制定された。
1980年代後半から国民年金制度の見直しが始められ、1990年代に入って基礎年金制度が創設された。

こころとからだのしくみ (97)

記憶と学習に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

短期記憶とは、数日保持される記憶である。
記銘とは、情報を覚えることである。
意味記憶とは、自分に起こった出来事の記憶である。
道具的条件づけの代表例に「パブロフの犬」がある。
観察学習とは、自分の行動を反省することによる学習である。

生活支援技術 (176)

入浴介護に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

入浴前の血圧が平常時より高くても、自覚症状がなければ入浴を勧める。
プライバシーを保護するために、皮膚の観察はしない。
湯温は、介護福祉職が直接肌で触れて確認する。
浴槽への出入りにシャワーチェアーを用いるときは、浴槽より低い位置に調整する。
片麻痺(かたまひ)の利用者の場合は、麻痺側(まひそく)から浴槽に入る。

総合問題 (361)

 次の事例を読んで答えなさい。
 〔事 例〕
 Jさん(56歳、男性)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で、左片麻痺(ひだりかたまひ)と高次脳機能障害(higher brain dysfunction)があるために、障害者支援施設に入所して、車いすでの生活をしている。Jさんは、現在の施設に作業活動がないことを不満に思っていて、たびたび、妻に「職業訓練や収入を得ることが目的ではなく、のんびりと楽しみながら作業がしたい」と話している。妻はどうしたらよいのか分からず介護福祉職に相談した。介護福祉職は、Jさんが利用できるプログラムについて検討した。その結果、Jさんに合った創作的活動を取り入れたプログラムを実施することになった。
Jさんは昼食の時に上着を汚したので、居室で着替えようとしていた。Jさんは、上着を手にしたまま、どうすればよいのか分からなくなった。
 このときのJさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なもの1つ選びなさい。

着替えていないことを注意する。
着替えるまで待つ。
着替えができない理由を聞く。
着替えの動作のきっかけをつくる。
着替えの手順を細かく指示する。

生活支援技術 (173)

要介護度が高く、日中もベッド上で過ごしている利用者の廃用症候群(disuse syndrome)の予防として、最も適切なもの1つ選びなさい。

安静を保ち臥位(がい)で過ごしてもらう。
4時間ごとに体位変換を行う。
ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)は全介助で行う。
個別レクリエーションを取り入れる。
一人で過ごせる環境をつくる。

正答

社会の理解 (501)
こころとからだのしくみ (97)
生活支援技術 (176)
総合問題 (361)
生活支援技術 (173)